投稿日:2023年12月24日

入社前の豆知識!ブロック塀における表面加工の種類

こんにちは!
静岡県富士市に拠点を構え、創業依頼、数多くの土木工事の依頼を手掛けています、株式会社スズキソウケンです。
弊社では、民間・公共問わず依頼を受け付けています。
さて、建築業における土木工事では、ブロック弊を取り扱うこと場面が多くあるのをご存じでしょうか。
そこで今回のコラムでは、外構工事で取り扱うブロック塀の種類についてご紹介します。

間知石型

間知ブロック工事
土木工事で取り扱うブロック塀に、間知石型の表面加工を施したものがあります。
間知石とは、土留めや石垣のような擁壁に使用される土木建築材料です。
花崗岩などの石材を約30cmの大きさで四角錐上に加工したもので、壁面が崩れないように横長の設計にしています。
石の加工は大変なことから、昭和30年頃から安く大量生産できるコンクリート製の間知ブロックが発見されたのです。
そこから間知ブロックが主流になったとされています。
また間知石型が使用される場所としては、河川や堤防などの護岸や、水路の側壁、道路工事などの盛土部の土留め擁壁や、橋梁の取付部、山岳部における落成防止、田畑などの敷地造成になります。

スプリットンブロック

土木工事で取り扱うブロック塀に、スプリットンブロックの表面加工を施したものがあります。
スプリットンブロックとは、コンクリートを割ることで、自然石風の表面をしたコンクリート積みブロックのことです。
またコンクリートブロックを使用しながらも、日本古来の造形美を再現したものがスプリットンブロックになります。
上記の利点以外にも、大量生産型や形状の規格化が図れた点や、自然石特有の色彩と陰影の表現が可能になった点が挙げられます。
周辺環境に調和しやすく、美しいナチュラルな外観を演出してくれるのがスプリットンブロック最大の持ち味です。

滑面ブロック

土木工事で取り扱うブロック塀に、滑面ブロックの表面加工を施したものがあります。
滑面ブロックとは、別名滑面間知ブロックと呼ばれています。
またブロック表面種類の中でも、1番主流となっているのです。
特徴としては、積みブロックの表面に面取りがあり、全体的に凹凸があります。
ブロック塀自体は、堀削土量が少ないため、施工自体が容易的であるのが1番のメリットです。

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